刺繍と、包むこと
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ようやく秋かな。 
今日は爽やかな一日でしたね。


「 旅する糸、包む布 」お越しくださった皆さま、有難うございます。

既に旅立ったものもありますが追加もしています。
期間中にお時間合いましたら、ぜひお立ち寄りください。



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藍染の襤褸
両端に麻の紐をつけてあるので 飾ったり、包んだり、サロンとして巻いたり。
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シナ布(袋) 
木の皮を剥ぎ、何度も煮て裂いて糸に績む。自然素材のあるままの姿をした布。
本当に堅い素材ですが、ここまで柔らかくしなやかになるなんて、、とびっくりします。
ぜひ手にとって触れてみてください。
麻とも、他の自然布ともやっぱり違う質感です。
繕いを見ても感じる、使い込まれた風合いと楽しい糸のリズム。飾って眺めるのも、たのしい布です。


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刺し子の雑巾  2000円

木綿に刺した素朴な刺し子。
チクチクの運針が愛らしいです。ランチョンマットに。

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初めての刺繍。

表は、日本の古い麻。裏は、茶室用の座布団に使われていたシルクの布を使っています。
青い糸は、自分で藍に染めた古い糸。

手縫いで、結ぶ紐も全て布で仕立ててみる。
そうすると自分でもやったことのない、見たことのない形に出会えました。
なんだか面白いな。っていうもの。

刺繍をすることで、ただ針を刺すとは違う
自分にとっても意味が生まれてくるような気がしました。

その人の願いや、心が、美しい形と色になって現れる。昔から 刺繍は、そういうものなのかもしれません。

手の中にあるものを楽しむこと
そんな時間が大切なんだと感じるこの頃。
秋ですから、皆さんも是非チクチク楽しんでみては、、


小さな器を包んでみました。


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古い布を使って仕立てた
包む布 4,000円


綺麗な配色の木綿の格子柄で、裏は白い麻布。
包まれたら気持ちよさそうな感じに中に芯を入れて
ふかふか させています。

包むと、ちらり。裏と表の端っこにも刺繍。

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もったいなくて捨てれなかった端っこで作ったもの。

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撚り紐 800円 〜
型染めの藍の古い布で柄が見え隠れして、いい感じ。手首にちょっと巻いてみたり、箱を結んだり。

飾りが付いているものは
アクセサリーみたいに足首にしてくださった方もいました。
そうそう!自由に結んで、たのしんでくださいね。

古い布のご紹介も、順番にアップできたらなあと思っています。
個人的趣味で、愛情たっぷり、、ですが

どうぞ お付き合いくださいね。



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裂き織り(端切れ)と、刺し子の足袋カバー 

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ざっくりした手織りのラグ 5,500円



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蚊帳やお布団に使われていた
木綿の布(柿渋)一枚 1,000円








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by hakutou_2 | 2016-10-06 16:27 | 日々のこと | Comments(0)
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